入学者インタビュー Vol.11

同志社大学4年Mくん

目次

自己紹介

同志社大学 理工学部の4年生です。大学では主にプログラミング、システム設計、AIなど情報技術全般について学んでいます。講義だけでなく、自分自身でも開発を進めており、学びを実践に活かす取り組みを行っています。

事業内容を教えてください

現在は、システムの受託開発を行っています。
具体的には、Webアプリケーションや業務支援ツールなどを、個人や中小企業のお客様のニーズに合わせて開発しています。技術力を活かしながら、お客様の課題を解決することにやりがいを感じています。
将来的には、自分で考えたサービスやプロダクトを世の中に届けていくことを目指しています。

その事業を始めようと思ったきっかけ

プログラミングを学ぶ中で、「自分の手で価値を生み出せる力」を持っていることに気づき、これを活かして何か形にしたいと思ったのが最初のきっかけです。また、早いうちに自分の力で稼ぐ経験をして、経済的・時間的に自由な人生を送りたいという思いが強くあります。自分自身の夢や、親への恩返しという目的も、行動を後押ししてくれました。

事業作りの学校に入学した理由

起業に必要なのは“独学”ではなく、“実際に稼いでいる人たちからの学び”だと感じたからです。
以前は学生向けのコミュニティで学んでいましたが、知識だけで満足して行動に移せていない自分に気づきました。『事業作りの学校』には、リアルな経験を持つ先輩起業家とのつながりや、行動を後押ししてくれる環境があると感じ、入学を決めました。

どういうふうに成長していきたいか?

まずは、現在の受託開発で月20万円以上の安定した収益を目指し、その後は仕組み化して自分が手を動かさなくても回るようにしていきたいです。最終的には、自分の得意な技術を活かしながら、人の時間や心に余裕を生み出せるようなプロダクトをつくりたいと思っています。その過程で、もっと視野を広げ、価値を提供できる人間に成長したいです。

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この記事を書いた人

勇 翔太のアバター 勇 翔太 次世代株式会社 代表取締役

はじめまして、次世代株式会社、代表の勇(いさみ)と申します。私は平成元年生まれで3児の父、児童施設出身です。人脈・お金・学歴なしの状態から19歳で起業し、自分で商売をおこなってきました。就職した経験はありません。チャレンジと失敗だけは誰よりもしてきました。事業も50個以上はおこなってきました。社会の光と闇、両方を見てきました。それでも今なお、失敗の連続です。でも、だからこそ『私にしかできないこと』があると考えています。若者がより活躍できるよう、まずは私自身が誰よりも挑戦し、次世代の豊かな未来を創るために行動します。

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